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自己紹介
名前： 飯田崇史
所属： 筑波大学・数理物質系物理学域
素粒子実験研究室
兼任： 宇宙史研究センター
職位： 助教
専門： 素粒子原子核 物理実験
シンチレータ 超伝導検出器
趣味： 飲み会、旅行、たまに読書
旅行や飲み会の写真はギャラリー参照
It's now or never !! 人生を全力で楽しんでいます。
これまでに所属した大学
こんにちは、筑波大学の飯田崇史です。
学生時代に日本のスーパーカミオカンデ実験で５年間、ポスドク時代にカナダで行われているSNO+実験で３年間、特任助教として大阪大学でCANDLESに４年間所属し、素粒子の一種であるニュートリノに関する研究をしてきました。
現在は筑波大学で超伝導検出器の開発を始めるとともに、これまでの研究も継続しています。共同研究や飲み会のお誘いも歓迎です！！
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